誰もが待ち望んでいるハワイ。
観光客はかなり戻ってきていますが、日本人だけはいないよ~!と嘆く声が聞こえてきます。
現地の人々は、日本人を待ち望んでいます。
観光客で賑やかになっているハワイに行く!
4月8日現在。
入国に際してはアメリカ本土と同等の規制があります。
出国の規制はありません。
日本入国の際の待機期間は、条件付きで撤廃になりました。
ハワイの新型コロナウィルスの状況
直行便で出発!入国時に必要なもの
※ワクチン接種証明書、陰性証明書の提示、米国滞在時の連絡先
1 ワクチン接種証明書の提示
※ワクチン接種完了日から2週間(14日)経過していること
※証明書には、氏名、生年月日、接種記録の発行機関名、ワクチン接種回数、ワクチン製造元と接種日の記載が必要
※認められるワクチン
ファイザー、モデルナ(いずれも2回接種)、ジョンソン・アンド・ジョンソン(1回接種)
アストラゼネカ、シノファーム、シノバック(いずれも2回接種)
2 陰性証明書の提示
※出発前1日以内に利用航空会社に対し、陰性証明書または過去90日以内に新型コロナウイルス感染症から回復したことを証明する文書の提示および宣誓書の提出が必要
・検査の種類(核酸増幅検査または抗原検査であることが示されている)
・検査結果の発行機関名
・検体採取日
・本人証明(氏名に加え、生年月日や旅券番号など)
・検査結果
3 米国滞在時の連絡先情報の航空会社への提供
・氏名(旅券上の表記)
・米国滞在中の住所(郵便番号や番地を含む)
・主な電話番号
・その他電話番号、緊急の電話番号
・メールアドレス
※滞在中に確実に連絡が出来ることが必須
※ワクチン未接種者の例外
・18歳未満である。
・ワクチン接種に医療上の問題がある。
別途、自己隔離を復活含め米国保健省の条件に従う。
ワクチン証明書なしにレストランやバー、観光施設に入れるよ!
カウアイ郡、マウイ郡、ハワイ郡、オアフ島の公共施設やレストラン、バーなどの入店の際に必要だったワクチン接種証明書の必用は3月でなくなりました!
動物園や水族館など、他のアクティビティ施設もOKです!
マスクの着用義務は残っていますが、湿度の低いハワイです。日本人にとっては苦痛ではないですよね。
今、確実に行くなら、パッケージより手配。
ツアーの売り出しもぞくぞく再会されたハワイ!
日本人にとっては定番の海外旅行先ですから、どこも力を入れています。
ただ、状況によって、また渡航勧告が厳しくなると、ツアーは催行中止になってしまいます。
もし、エアーとホテル、レンタカーで、あとは自由気ままとなるなら、手配でも充分です。
書類など面倒なことも、まとめてお願い!
催行するかしないか、やきもきするよりおススメです。
不明点があったら、旅行会社にお問い合わせを!
書類代行や必要な保険まで、まるっと面倒みちゃいます!
行けるかな?より、行きたい!が大事です!!
海外旅行をどんなふうに味付けするかは行くあなた次第です。
特に女子旅・一人旅を望む方には手厚いフォローで実現に手助け!
自分流海外旅行をするために、ツアー選びや小さな個人の疑問まで、それ知りたいルーム!背中に羽を生やしましょう!